シカゴぼっち

シカゴ郊外に在住。夫に息子ふたりの4人家族。

シカゴ補習校幼稚部の面接を受けてきました

私の地元では、すでに桜祭りも終わったというのにシカゴの明日の最高気温は-9度。最低気温は-16℃という容赦ない寒さです(; ・`д・´)

さて、ちょっこ前にシカゴ補習校幼稚部の説明会兼面接がありましたので、忘れる前に書いておこうと思います。

 

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先に断っておきますが、面接当日私は咳が3分おきに止まらなくなる状態だったため、夫に参加して来てもらいました。なので、以下のものは夫が経験したことになります。

まず学校に到着して、受付を済ませると、子供と大人は別々のところへ案内されるようです。
子供は面接の準備をして、大人は説明会です(*'ω'*)

その日、親御さんは体育館で説明を聞いたそうです。
ざっと見た感じ、ご夫婦でいらしているところ、父親だけ、母親だけのところ、いろいろだったそうです。
下の子を連れてきているご家庭はご夫婦で参加されている割合が高かったみたいです。下の子がぐずるとどちらかが一緒に外に出ることができて便利ですからね(^^♪

その間、子供は別室で面接練習、面接、遊びだったようで、息子曰く

「すっごい楽しかった!」と…肝心の面接ですが、何を聞かれたのか聞いても
「名前!あとは電車で遊んでたよ( *´艸`)」としか言ってくれません。

本当に名前だけ…?なんか色を日本語で言えるのか、とか好きなおもちゃはなに?とか、そういうのもなかったの…?と親としては思いますが、なにせその場にいなかったのだから闇の中です(ノД`)・゜・。

しかも、彼、前もって苗字を先に言うのよ~!と面接の2週間前くらいから練習していたのに、はっきりと名前、苗字の順で言ってしまったようです(;´・ω・)
幼稚部ですから…受かっているといいけど、ダメならまた来年で直します…!

服装

夫はかっちりとカジュアルの間を取ってビジネスカジュアルに近いカジュアルで行きました。でも、周りの親御さんはだいぶゆるく、ほぼカジュアルだったそうです。なので、幼稚部に限って言えばそこまで気にすることはないかもしれません。

息子は普段着せる機会がないボタンダウンのシャツをここぞとばかりに着てもらいました。(普段は本人や嫌がります)。あと、その日は寒かったので、息子が自らカーディガンをチョイスしたので、それも。かなりカジュアルなボタンダウンでしたが、ほかの子はもっとカジュアルだったようです。なので、ヨレッヨレのシャツに穴あきズボン、とか派手すぎる格好でなければいいのかな…?という気がします。そもそも、服装気にしてた親はうちくらいなのかな?みんなどうなんだろう? 補習校に今通ってる学年が近い方が知り合いにいないので、よくわかりません( ;∀;)

息子は相当楽しかったようで、土曜日の学校今度はいつあるのか聞いてくるので、受かっているといいな~!受かっていますように…!

 

こんなゆるい情報、参考になるのかすらわからないですが、私が知りたくて検索した時探せなかったので、一応一経験談として、書きました。年によって雰囲気も変わるかもしれませんが、どなたかの参考になれば幸いです(*‘∀‘)